DESIGN NOTE

DESIGNER / URANO TAKAHIRO

January 2008

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そんなわけで、この間の日曜日は散歩には出掛けたのですが、荷物が多く
(ちょっといろいろな買い出しもあったので)カメラを持てずに歩きに
行きました。そんな中携帯カメラですが一枚だけ・・・。

これはもやもやさせますね〜。

『マドンナ!?』


502dfff5.jpg




いや!!!!!!!

『マドンナー』なんですよ!

『ナー』はなんなんでしょう!?昔の陸上のオリンピック女子選手「ジョイナー」ですか?
ジャッキージョイナー・カーシーの流れでしょうか?

さて。

街には、そして街の至るとこにには、その端や意外とメイン通りの大通りや、目立つくらい
変なものや、変な言葉、いろいろもやもやスポットがあるものです。
で、しかもそういうのが目に入ると近づかずにはいられない衝動に駆られてしまうんですよ。
ある部分ではみうらじゅん先生的なものかもしれませんが。
この『マドンナー』に関しても限界まで近づきちゃんとガラスのショーケースのメニューまで
拝見させて頂きました。もちろんあまりの近さに写真は撮れませんでしたけど。
サンドイッチ、ナポリタン、オムライス700円!普通です。ふむふむ・・・
おにぎり三個700円!!あれ!?高くないですか、そこだけ?僕だけ?
そこが同じ値段なのが若干気がかりですね。残念ながら食後だった為入店を諦めましたが、
次回はチャレンジしてみたいものです。

さてさて、まだまだ仕事します〜。

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昨日は深夜までいままでに作ったいくつかのアイテムを壁一面に並べてみた。

すごく沢山作ったつもりでも大した数ではないのだけれど、レザーとかいくつか
大きなモノを眺めていた。気持ち的には少し先にある次のデザインの為なのだけれど、
どれもこれも自分としてはもちろん愛着もあるし、そこに至る旅の経緯を想い出しながら。
スタッフと二人であるバンドの映像を眺めながら、そこに並ぶモノであり、者を見つめ
また新たな旅を思い浮かべる。
退屈で至福の時間のようにも想う。

あれやこれや、別に洋服を作るということ自体とても神聖なものではないような気がしている。
神聖でありたいのは、それを結ぶ一点の点がさらなる点を結び線となったときなのだと想う。
そう、想う。

宵の口。時間はいつだって短い。夜は真摯で神聖な時間を僕にくれる。
大切なのはそれが当たり前にあることではないということを自分が知ることだと想う。
それは有限であり、限られた中での偶然の産物であり、それを手中に持つことは決して
自分の力ではないということ。奢らず、昂らず、謙虚にあるべきだと。

いわゆるプロモーションと呼ばれるビデオの中に隠されている真実のように、
僕らは自分達の答えを探し彷徨う。時々はもちろん途方にくれることもあるけれど、
それもそれで楽しいとさえ想える作業。今ここに立ち、得ている場所。与えられている
確かな場所、ありがたいという気持ちとこれを続けたい気持ちと、相反するいつ投げ出しても、
いつ、この建物が更地になるとしても恐れのないただひたすらにある瞬間の絶対性。
無限と過信せず、ワイヤーの上の綱渡りであることの真実を求め。
ただ、ただひたすらに。
ひたむきにありたいと、願う。


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散歩を続けていますが、昨日はちょっと荷物だらけになって写真が撮れなかったな。

さてさて。

いつだって僕らは大きな流れと渦の中で仕事をしているのだけれど、自分たちの足下
というか、その背中にある大きな部分を忘れると大変なことになるのではないかと思う。
それらは大きなものであったりもちろんちいさなことであったり、いろいろだけれど。
例えば僕は喫煙者だけれど、煙草を街に棄てたりしたくない。まぁ大きな意味では
灰を飛ばすのだから、ある部分ではもちろん棄てているのかもしれないけれど。
でも、例えば火の着いた煙草を『ポイッ』と街に棄てられる人間になってしまったら
自分の根っこが変わってしまいそうな、そんな気がする。それが悪いとか良いでは
なくて、あくまで個人的な理由でそう想うのである。
僕が、そしてスタッフを含めた僕らが見たい丘からの風景が変わってしまったら、
僕らは僕たちが見たい風景を失ってしまう。そしてそれがなにを意味するのか。
そう考えると怖くなる。
時々焦りとともにCDを買い音楽を聴くのもそういった恐れからくる現象なのかもしれない。

自分たちの根っこを見直しつつ、晴れた丘からの風景を見つけにいきたいと想う。
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転がっているのは銀色の石。
擦り切れた葉っぱの緑の中に、轍のできた道の向こうに。
誰もそれを観もしないし、誰も気がつかない。ちいさなちいさな銀色の石。
夢の向こうに置いてきぼりをしてしまった幼い記憶と記録のように、それは
だれの目にも止まらないものなのかもしれない。
輝きの向こうに何を見た?
きらめきのこちら側になにがある?
緩やかな丘の上から見えた世界はすこしだけ傾いた夕日のおかげで、全部を少し
許せる気がした。
逃げてしまった飼い猫を探す人がいる。街の中には張り紙だらけ、
『ネコを探しています』
逃げてしまった猫は見つからない、悲しいこと。
丘の上からはひっそりとした海が見える、見渡せる。
水平線の向こうではまだ闘いが終わらない。大きな炎が揺れている。
手紙を書く少年、文字が歪んで滲んでいる。ちいさな灯りをともしては宛名のない
手紙を書き続ける。何枚も、なんまいも。
銀の石を探しに僕は歩く。
ちいさな道をテクテクと。
僕の視力は落ち続け、目に映る世界は日に日にぼやけて鮮明さを失いつつある。
それは、時に良いことでもあり悪しきものでもあるのだけれど。
暗闇が僕に訴えかける。
その目を失えば君の世界は自由になると。
その光さえ失えば君の世界は君だけのものになると。
目を閉じて耳を塞ぎ、僕は銀の石を探し続ける。

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僕は比較的雪に見慣れた環境で育ったのですけど、そのせいか余計に東京でみる
初めての雪は不思議な想いを僕に抱かせました。
別にそりゃ東京だってたまには雪くらい降るのだろうけど、なんだか違和感。
もちろん沢山は積もらないし、すぐに消えていってしまったけど。
雪かきも必要ない雪。それも違和感の一つかもしれない。
この趣味の雪かきのような文章の毎日も、きっとそうかもしれませんね。


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『世界規模の目で見て、手の届くことから始めよう』続きを読む
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普遍的であることと同時に全てにおいて相対的にありたいとよく想います。
だから名前もこうなった部分があります。ピエロがピエロで在り続ける為に、
ピエロは同じ芸を何度も練習し、繰り返します。
ずっと芸は芸です。新たな技もおぼえたい。
ただ同じでは飽きられたりします。理想は何度、何十度見ても見飽きない、
魅飽きさせない芸なのかもしれないですね。それはきっととても難しいですね。
理想ばかりを掲げたくもないし、理想なしに進める程の勇気もありませんし。
できれば常にいい意味で裏切れたらいいんですけどね。なかなか胃の痛い話ですけど、
それが楽しかったりもするんだろうなと思います。

さて。

いろいろな気分で着るものが変化するように、音楽はとてもそういう要素が強いと
想います。と、言いながら僕自身はいろいろな音楽を聴くのが得意ではなくて、
レコードだったら擦り切れてしまう程、同じものを良く聴きます。ただし、最近ふと
あまりに音楽離れもしていたようで、急なRADIOからの音に耳を引っぱられてネット
で注文したCD・・・井上陽水。新しいのじゃなくて古いヤツ。
他にはキースジャレットを少し多めに。来日するからチケットも取ったので。

音は自分が欲するスタイルにも大きな影響を与えます。
きっとそういうモノです。いや、そうあって欲しいかな。
自分にとっての小さなルーツを探りだすといつも僕はそこに辿り着きます。
それで、最近はまたそういう気分になりつつあります。
珍しく自分の所属するブランドの話を冒頭に書きました。
あと、少しといってもすぐではないけれど、もしかしたらそのうちにそれが分かるかも
しれません。
なんだかそんな気分。自分の根っこへ向かっていくような、少し懐かしくて怖い気分。
ゆるやかな気分で細いワイヤー探しに。あと酔いどれの詩人の唄なんかとか。
新たな気分で今日からまたまっさらな紙に向かってペンを走らせていました。

ちなみに今日のタイトルはあまり関係ありません、いや、そんなことないけれど
タイトルつけてちょっと
トムヨークの話で気になるのがあったので書こうと思っていたら脱線しました。
その話はまたすぐ先に書きますね。

さてさて。
ちょっと目が痛いです。あと肩が・・・。

今日もこれから散歩です。

雪から雨の東京にて。


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そんなわけで昨日の続きでもやもや。

ちなみにタイトル『もやもや』はどこの局かは分からないけど、深夜にやってる番組を
偶然見たからです。
歩いていると沢山変なものとか普段通りがかっても気がついていないものが沢山ある
ことに気づかされます。沢山の街で沢山の人が営みを続け、その世界を持っているの
を考えると不思議な気持ちになります。

昨日の夜から深夜に散歩という名目でウォーキングを始めました。
もちろん少しカラダを動かすためです。
深夜はしっかり歩いていく予定なので、カメラは持ちませんが、細い路地裏にある
なんだかかっこ良さそうなお店ややれそうなお菓子屋さん。いろいろあるものです。
一時間と決めて歩いていますが、結構歩けるのです。以前にも数ヶ月続けて歩いて
いたことがあるんですけど、多分距離にして4〜5キロ。これって意外にも遠くまで
行けてしまうものなのです。
夜の空気(東京ですので決して美しいとは言い難いですけど)は心地の良いものですし、
気持ちとして穏やかなものを僕にくれます。
デザインや企画を始め出すとどうしてもメンタル的には安定しなくなります。
あちらの世界に入り浸る時間が増えるのが原因だとは思うのですけど、とてもとげとげ
ではないけれど、なんというか胸がバクバクしてくるんです。
少しでも安定して仕事ができるよう、こういった散歩が僕にはいいような気がしています。

さてさて。

『おっかないというか、ちょっとビビるし、う〜んコレはありなのかな?』





3



ちょっと怖くないですか?いきなりこの絵が出てきたら!!










実は・・・。2



4



こういうことなんですけど、う〜ん。僕は苦手なアートです。
だって子供とかだとホントにありえそうだから、通報とか『あぶないぞ!!』とか言っちゃいそう
なんですもん。こういうのは苦手です。なにやら印刷屋さんの工場なのでしょうかね、看板が
ありましたから。

さてさて。

仕事します〜。

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もやもや探しの散歩です。
いくつかもやもやを見つけたので・・・。

1

『タイヤもサドルもありません』しかも!アパートメント前。
沢山もやもやと想像ができますね。例えば前輪が盗まれ、続いてサドルも盗まれたのか!?
はたまた、持ち主がどこかに置き忘れてきたのか・・・。

5

『乗ってきた人はどこへいったのでしょう?』

横にある工事現場用のコーンもいい味をだしております。
でも、河にこういうのが棄ててあると寂しい気持ちになります。

6

『三田に住むB-BOYはここでしょ!』


街を散歩するといろいろなもやもやがありますね。
あとは野球のボールやドングリなんかも拾いました。

たまには散歩が良いですよ。オススメです。

そして、今日はばっちり筋肉痛です。
あいたたた。

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日曜日だけど、こんな時間。足はプルプル。
最近は散歩をせめて増やそうと思って、今日は東京タワーまで歩きました。
事務所=渋谷区恵比寿

たぶん4〜5キロくらいでしょうか。
一時間くらいかけて歩き、さらに東京タワーの展望台まで600段くらいの階段を上り下り。
で、また一時間くらいかけて歩いて帰ってきました。
計5時間の大散歩。

たのしかったですよ。

足はクタクタですけどね。

いろいろな場所でモヤモヤしたものが沢山ありました。
ときどきはこんなブログもいいのでは?と思って、明日には写真を整頓しておきます。
いろいろな場所で<!?>なモヤモヤもの。

お楽しみに〜。

さてさて。
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ちょっとだけ。
さっきデンワがあって・・・前にもこうしてお店様を紹介しだしたきっかけになったブログの人。
沖縄のお店様。

http://www.southofmarket.jp/

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