DESIGN NOTE

DESIGNER / URANO TAKAHIRO

June 2008

***


ちゃんとした時間が取れずに毎日は過ぎていってしまう。
きちんと書いたりしなくてはいけないのに、間に合わない。
朝と言っても随分と世間からは遅めな朝からとはいえ、
帰宅は決まって深夜過ぎ。

・・・なのにちっとも間に合わない。

はてさて?

少しは写真を貼付けようとも思うのに、それすらままならない。
週末もいろいろとやるんだけど(もちろん事務所でね)

頭の整理も追いつかない日々。

涙の予感。

いろいろな日々。

梅雨が過ぎたら虹に出逢えるかな。

時間の壁を越えたいと願う。



***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


頭の中に流れてくる音楽はとっても聞逃せない重要なアイデアやイメージのKEYに
なっていて、雨の日はやっぱりこんな感じが素敵だと思う。

最初はライブのTOM

二曲目はRAIN DOGってやつ

唄に説明はいりません。

心に響けばそれでいいと、僕は想うから。



















***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


こんな雨の日に想うことはやっぱりまだとてもじゃないけど世界は平和では
ないってことだし、それに対してなにが出来るんだろうってことだったりするんだわ。

今日は夏至の日、一年で一番陽の長い日。残念だけど雨。
僕はこの日に生まれた。ミッフィーと同じ誕生日。
僕にとって大好きなウサギさん。

別になんもなくて仕事しとるんだけど、そんな日だからいろいろ考えるし。
考えはいつも重くて、頭の芯の方がじんわりと重くなってもくる。

出来ること、

出来ること?

つまらないことは僕は嫌いだからさ、もっと楽しくハッピーにいきたい。
そういうのって『自分が』の為に『他人が』ってなると僕はすごくハッピー。
根が明るいだなんて自分では言えんけど、人がハッピーだったり素敵な気分に
なってれることが僕の願い。それがしんみりと自分のハッピーに繋がるみたいだから。

世界はまだ真っ暗な森の中みたいに僕には見える。

悲しい事件が多すぎるから。

もっともっとなりきりでいいからさ、つっぱってカッコつけていこうよ。
カッコいいヤツになろうよ。

自分自身だけの、本当の意味での自分のやり方でさ。

カッコいいヤツは他人のことを差別したり軽蔑したり、迫害したり迷惑かけたり
煙草のポイ捨てしたり、人の好きな音楽にケチつけたり、女に手を上げたり、
子供を蹴ったり、金を騙したり、心を騙したり、自分を騙したりなんて
きっとしないから。

僕のつくる『モノ』なんて大した力をなんにも持たんと想うんだ。

一生懸命のつもり、命削ってやっとると自分では想っているよ。

でも、例えば北野武がただの白シャツ着てたらやっぱりまだ全然勝てっこないわ。
しかも真剣な目でこっち見てたら。
俺の好きな人物で言えば、もちろんトム・ウェイツとか、ブランキーとかボノとか。

洋服なんてただのお飾りなんだわ。

全部剥いで素っ裸になって、そいつん中になにがあるかってことだと想うんだ。
だから中にたっくさんの素敵な想いを持ってる人はなにを着てたって、どこに
いたってカッコいいんだと想う。

でも、少しでも勇気を持ってもらえるように、自分の心の中を勇気もって覗いて
もらえるようにカッコいいと思うモノを今は作っていたい。
いつまで、どこまでこれを続けられるんか自分達だって分かっちゃいないけど、
走りきれるまで、息の続く限りはやってみたいと想う。

こんな雨の日に僕は想うんだ。


***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


地下で見た風景とかそんなものが頭をよぎる。

ドキドキとハラハラといろいろだったり。

うん!うん?

いろんなぐるぐる。ぐるぐるぐるぐる。

カタイ革。

ワタ。

1973

1973の意味が分かってもらえたらおもしろいね。

ふらりふわりと。


***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


不測のことや、いろいろな突然のそれは偶発的に本当の意味での偶然として
やって来るものなのかも知れないと想う。もちろんそれは不確かでもあって
いつもそんなことに迷わされたり、惑わされたりしながら日々を暮らしてい
るんだとも想う。
三日程で二冊の小説を読み切るくらいのペースでいる。
いろいろなことのペースが早すぎるような気もしている。
その他にはワクワクするような、出逢いもあるのかな。
インドの旅行記的要素を持った本と昭和という時代をベースにした短編集。
本の中の世界はすべてが確かな世界を持ち、そしてそれは読む僕にとって
全ては自由な世界に彩りを変え、時に彩色すべてを塗り替える作業もする。
古いアパートの壁が全て新しく塗り替えられる様のように。
電線にとまる小さな鳥のように、次の場所へ、また次へと。

また次へ。

そのまた次へ。


***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***

そんなわけでいまだ、筋肉痛から完全に復帰できた訳ではないけどね。

先日書いていた通りJUNEの代々木公園でのイベントの手伝いに行って
いました。朝10時くらいからかな。天気の良い代々木公園でとっても
素敵な一日になりました。少しだけ知り合いも来てくれてとてもうれし
かったしね。朝から完全体で一日全てを上半身裸で(暑過ぎてTEEシャツは
絞れる程の汗の量)駆け回り、気がついた時にはハナレグミさんの夜の
ライブも終わっていました。
正直言うとなにも憶えていません。
JUNEの火を、灯を消さないように、沢山の人がいたからなにかしらの
トラブルやパニックが起こらないように。皆が楽しめるように。
それだけを考えていた。
たぶん千人を越える人が集まってくれたのだと想う。
僕自身はなにかをあの場所で伝えることは出来ない。
でも、きっとJUNEや彼のキャンドルや灯火やハナレグミの唄やボビンの声
や、いろいろなみんなの大切な想いはひたすらに続いている空を通って
世界へ向かったのだと信じたい。
その、僅かながらでも手伝いが出来たことをうれしく、またその縁に感謝したい
と僕は想う。
うちのスタッフも皆手伝ってくれた。こういった場で普段の仕事を皆で
休み人の手伝いにいくことにも僕は意味を感じている。
それは自分たちもこのイベントや大きな輪のオーガナイズの一端を担っている
ことを知ってもらいたいということ。同じ気持ちを持って、正規の発起人では
なくてもそれに触れることで、新たな大きな一つの想いを共有するということ。
それを知ってもらいたくて僕は自分たちの仕事を一時的に脇に寄せ(その皺寄せ
はまた空いた時間でやりますよ)参加する。

ただ不器用に手伝うことしかいつも出来ないのだけれど、とても気持ちの良い
時間を過ごせた。

そして少しだけ、うやらましいとも感じたのは僕の正直な気持ちでもあるんだ。




DVC00036







DVC00035





僕は写真を撮ることも忘れていた。スタッフのひとりが撮ってくれていた。
感謝。




***

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


JUNE (Candle JUNE)
キャンドルナイトというイベント的でもあり日常の一環的でも企画がある。


今週明後日金曜日に代々木公園にて。
時間は三時から。
ライブあり、DJありそして夕方からはJUNEのキャンドルでのライトアップが
あります。

詳しくはJUNEのPAGEで。

http://www.candlejune.jp/


もちろん僕も行く予定でいたのだけれど、昨日の夜JUNEからの電話。

『人手が足りないんだ、もしよかったら手伝ってくれないかな?』

「もちろん」

なんとなく、そんな予感もしていて金曜日のスケジュールは一日空けておいた。
(もちろんいつだって自分の仕事はあるのだから)

先日あった悲しい事件の話になった。

『やっぱり悲しい事件だから、しっかりと祈りと願いを伝えたい』と、JUNE



僕はもちろんお手伝いだし、大したこともできないし、同じ気持ちを持って祈りと
少しでも明かりを消して世界に灯りが伝わるように。そう、想う。
奇しくも僕は夏至に生まれた男としても。


もし、参加する方や参加したい方いましたらご一緒しましょう。

そうでなくて、参加出来ても出来なくてもなにか想いの届く方々。
少しでもその日の夜だけでも明かりを消すことに努めて欲しい。
そしてまた明かりの有り難さを知ってもらいたいと想う。


ONEへの祈りと願いを込めて。心から。



***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***

いろいろなことが、進んでいるみたいでもしかしたら後退しているような。
そんな中を日々どうやってモノごとの右側にあるものを左側の棚へと仕分ける
ことの繰り返し。ずっとずっと同じようで少しも同じでない中で限られた出来
ることを探し模索しながらなんとか暮らしているみたいだ。
少し読書にも手間取っていて、今までにないような読み進める中で立ち止まる
ようなこともある。少し目が悪くなってきたせいもあるのだろうけど、今まで
と同じでないことを認識する。
いろいろな大切なことを忘れがちになりそうだ。大切な日にちや足どりのこと。
日々MEMOを執り続け、それを消去していく。

ある日は映画を見た。随分と久しぶりのこと。映画館ってわけじゃないけど。
改めて観るその物語りの中には大切なことが沢山含まれていて、どの場面ですら
独りでに歩いているようで、全ては大きな円と輪を描きながら密接に繋がって
いて、それは僕をひどく驚かせた。

この小さな世界で、この中で。


***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


昨日は朝の(朝なので今日ですけど)三時まで取引先であり、自分の兄弟分でもある
兄貴が遊びにきていて(実の兄ではないですよ)ま、おおはしゃぎでしたわ。
少しもお酒も飲まずにやれエジプトだモアイだ、ナスカの地上絵だと終始メインディッシュは
ロマンなお話が多かったです。ピラミットの謎、だれがモアイを!?ナスカの地上絵は
やはり宇宙人の仕業、もしくは宇宙人との交信の為!?などなど。
こういった話は深夜になればなるほどエスカレートします。途中からはまぁ〜僕の事務所
らしいというかトンチンカンチンな方向に話は脱線していって最終的には全員どこに
話が辿り着いているのか分からない状態であったことは間違いのないことでもあります。

・・・おかげで珍しく遅刻しました。

さて、怒濤のように時間は流れていくし誰にだってその流れ自体は止めることも出来ないし
その中で自分達はどうやって生きていきたいか?もちろんそんな大きなことは自分達だけ
で決めるというか、いつも言う『生かされている』中でみたら大きな決定など出来るはずも
なく、その大きな渦のような力に身を任せながらせめてもがき抗っていくことを決めること
だったりします。
僕らはとっても小さな集団でとてもちいさな力しかない。
その中でなにか出来るのか?
いつだって、そればかりを僕は想う。

願いや想いや祈りはあくまで僕だけのものだけれど、もしかしたらそれがそれぞれの
ヒトリゴトを生み、発し、独りでに歩き始めることを信じたい。

今日もこれから新しいことの打ち合わせ時間。
少しだけ煙草を吸った後で、深淵の中に身を任せながら。

夜の静寂へと。



***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

***


IMG_1506



まだまだ、ちょっと熱が下がり過ぎていていけないんですけどね。


少しずつ頭を動かしていかないといけません。
要するにいつもテンションが僕の大きな原動力でもあり、それに必要な
ものをあれやこれや探しまわっている。探すと言っても実際的な行動を
するわけでは大体においてないし、頭の中と画面の中が確かに多い。
文面をまとめる作業のように日々繰り返して行うタイプライト。
鍵、KEYとその鍵の先にあるはずの鍵穴探しみたいなもの。

それらは探していて簡単に見つかるものでもなくて、向こうからやって
くることもあるけど、目を閉じていると決してそれらを手にすることは
出来ない。目は現在稼働中の二つの目とも限らないし、時にそれは耳で
あったり鼻であったりすることも往々にしてあるのだ。

やれやれ。雨足は弱くはなってきたけれど、まだ外は雨が降っている。

そんな火曜日の夕暮れにて。



***
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

↑このページのトップヘ