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ことの発端はいつも住所などでPCでタイプライトしていて
とうきょう >>>「東京」と自然に変換したい。
でも
とうきょう >>>「等教」
となる。というか等しく教えないし・・・俺。
よく使う文字は一番最初に変換されるようになっていく近年のパソコン
なのに、どうにもいつも等しく教える「等教」となってしまう。
前はちゃんとひらがなで「とうきょう」って入れて変換かけると「東京」
ってなっていたからついひらがなで打ってポンッとRETURNキーを押して
しまう。そうするとなぜだか等教ってなる・・・。
で、先日知り合いのコが来たときにそんな話をしたらなにやらいろいろ
教えてくれて「と」って入力すると「東京」ってすぐに出てくるやり方を
教えてくれた。まぁ便利な世の中ねって話をしてそれを設定。
・・・そしたらなにやらバグってしまったのか今度はひらがなの「と」を
入力したら全部の文字が変換不可能になってしまったのです!
どうゆうことかというとこういう文面しかりどこかに「と」が混じると
漢字にもカタカナにも変換不可能という事態になってしまって、もうね
びっくりですよ。「と」なしで文章って書けないんですねぇ。というか
どの文面に対してもどの文字も必要ってことを思い知りました。
まず取引先の方に「ジャケット」って文字を打とうと思ったら「じゃけっと」
になってしまう。仕方がないから「テーラード」って書いたり。
まぁなんとか数日後にネットでアレコレ復活策を探して解決したんですけど
困りましたねぇ。ちょうど展示会中でドタバタもあったんですけどこの
ブログもあまり長い文章をかけなかったりとか。
そんな「と」の事件。
お詫びにってわけじゃないけどこの間の春の展示会分の写真でも一枚。
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