DESIGN NOTE

DESIGNER / URANO TAKAHIRO

December 2009




***




明日書けるか分からないからもしかしたら今年の文章はこれで
最後かもしれない。年末と年始といっても僕にとっては特別な
ことがあるわけでもなく頭の中は相変わらず次の仕事のことを
想いながらの日常の一部。
それでもやはり想うのはこうして仕事をさせて頂けた一年が終
わるにあたってやっぱりと多くの方に感謝しているということ。

自分にとってのものさしのような感覚で仕事は在り続けると想
う。それは変わらないことなんだけど。

一年が終わるとき、別に同じ時間の中での区切りのひとつだと
も呼べる。でもそこを迎えるにはとても感慨深いものがある。

ありがとう

そんなありふれた言葉でしか感謝の言葉を紡ぐことは出来ない。
関わってくれた多くの方、そしてFAMILY 本当に一年ありがと
うございました。

感謝致します。





***




 
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***



先日ブログに書いていたニャンコの話。
たった今飼い主さんから電話が来て。

この間のブログのあと電話を掛けたんだけど出なくて折り返しで掛かってきた
んです。で、
「昨日煙草を夜中に吸っていたら似た特徴のネコさんがお宅の外壁の中へ
 入っていったんですよ」

で、さっき
『やっぱりどうやらアパートの前まで来ていたみたいで、ゲージを外に置いて
 あげていたら先ほど捕まりました〜』

って。

あ〜よかったぁぁ。僕はナカタさんじゃないからネコさんとは話ができないけど
きっとネコさんもホッとしたと思うな。

ホントによかったぁ。




***




 
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***




そんな訳で今日は大掃除の日です。
朝からせっせと整理整頓。
書類は一旦一昨日に片付けたから今日は事務所の中や倉庫の中を整えたり
雑巾かけたりと。せっせせっせとやらねばイカンだね。

よし!




音楽でも聴きながらって感じかな。



ジミヘン!


 





 




テンション上げてお掃除します。 



***




 
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***

アップする前にさらっと見たら結構長い文面になってしまったけど。



仕事を終わりにしたのはいつも通りの深夜でお気に入りのバカラグラスに
琥珀色を注ぎながらTVのスイッチを入れると毎年やっている番組を見掛けた。
タイミングが会えば観たしホントは全部みたかったけどそんなことを事前に
調べるとか憶えているとかそんな性格ではないから仕方がない。
最近はメガネをかけて生活している。無くたってとりわけ生活に支障がある
程のレヴェルじゃないんだけど、肩こりの原因のひとつであることは間違い
ないし、少しでもこれに慣れて改善出来ればそれはそれでありがたいから。
今は懐かしい唄を聞きながらタイプライトを繰り返す。
明日と今日が入れ替わってもなんの不思議も無い日。

深夜の番組を観終わって外にでて煙草を吸う。パジャマのまんまでの寒空の
下はとても寒い。玄関先にふと足が見えた。ちいさな足は少し白と薄い茶の
混じりの足。胴体が50cmくらいでしっぽが30cm。

先日のこと近所を深夜にずっとうろうろしている不審者(あとで判明するんだ
けどちょっと事情があったみたい)。不審に思って煙草を吸いながらしばらく
観察。片手にはなにか入った袋。あたりをうろうろ。よほど近くに行って
「おじさんなにしてるの?」と声を掛けようと思ったけれどあまりにも周りを
気にしながらそこを通る人物などには関心を払っていない様子だったから悪い
ことをしている風には見えなかった。ただ不思議なだけだった。
翌日のこと同じ場所に近いところからやや今度は通りを行ったり来たりする
ご婦人。手にはやはり同じようになにかを提げている。う〜ん、夜のはおじさん
だったから同じ人ではなさそうだけどなんだか不思議。しばらく同じように
眺めていたらご婦人は近づいてきて話し掛けてきた。

『不審者みたいでごめんなさい。実は・・・ネコが逃げ出してしまって』

とおもむろに手提げから写真の貼った紙を見せてくれる。
特徴と顔のアップ。写真よりは少し肥っているとのこと。
グリーンがかった目をシッポの長さ。

ちょうどうちのスタッフも外へ出てきたから呼んで2人で写真を憶えた。

ご婦人は困った様子で
『外に出てしまったのは初めてで、きっと戻り方が分からなくなってしまって
 いると思うんです。まだ小さなコだから。事情があって預かり始めて元の
 飼い主が飼えなくなってしまって無理に引き取ったんですが本当はアパート
 で飼ってはいけないので張り紙も出せなくて・・・怪しくうろうろしていて
 ごめんなさいね』

「いえいえ、そんな事情なら仕方ないですよ。見掛けたらお電話致しますね」
と僕たち。

昨日の深夜に見掛けたネコがとてもそんな特徴にピッタリ合っていた。
ネコはきっとその家ではしっかりとした家族なんだ。いなくなってしまうのは
とても悲しいこと。

ネコも、犬も、イグアナも蛇もタランチュラ(実際に飼っている知り合いがいる)
も誰かにとっては大切な家族。単車も車も命あるぬいぐるみも全部家族なんだと
僕は想う。そこには確かな命があって、誰かにとってとても大切で欠けてはなら
ないひとつの命。

今日のさっき、控えていた電話番号に掛けてみたけど出なかった。
あのコはみつかったんだろうか?僕は深夜にしばらくその見掛けたコを呼んだ。 
ネコと仲が良かったことがないから(ネコアレルギーと喘息持ちなんです)どう
呼んだらいいか分からなくて小さく口を鳴らしてしゃがんで見つめた。そのコは
しばらく僕の方を眺めていたんだけれど少しづつ離れていってしまった。
そしてそのご婦人達が住んでいるというアパートの塀の中へ入っていったんだ。
そのままそのコがアパートの扉の前にいてそれをご夫人達が気付いて喜んで家の
中へと迎え入れる姿を想像する。きっとそれが正しいことだと思うから。
そうあって欲しいと願う。こんな寒空の下は飼われていた小さなコには寒過ぎる
から。 

あとでまた電話を掛けてみよう。
「ちいさなコは見つかりましたか?」



昨日の深夜にやっていた番組は小田和正のクリスマスにいつもやっているヤツ。
僕はまだそんなにたいした年齢でもないけど今の若い人(たとえばうちの店長
とか)だと知らない人もいっぱい出ていた。そんな人たちを久しぶりに画面の
中に観てちょっと懐かしくてうれしかった。命がどうこうとか大袈裟なことでも
なくても唄は世界を変える。そんな可能性をやっぱり感じたんだ。
それは少なくとも僕にとってはそういうことがあったから。 
番組の画像ではなくてそれぞれ懐かしい唄をテキトーに。 










うちを着ている人たちで知ってるかな? 
結構好きなんですよね、根本カナメさんってトークがめちゃくちゃに
おもしろくて。昔はよく車で聴いていた。









この間にも偶然書いたけどこの人たちの唄がうちのブランド創設の
瞬間に車で掛かっていたんだ。
特にこの唄は僕のお気に入り。なんとなく、なんとなくだけど昔から
勇気や力をもらっていた気がする。竹善さんの声がたまらなく好きだ。
小田さんのコーラスもなにげに結構やってるんだよね。最後に転調して
いく部分とかはちょっと背中が震えます。









そして画面に見えたのは鈴木雅之。懐かしかったなぁ。
なんか年齢を重ねてさらにちょっとビジュアル的にカッコよく見えた。
僕の先輩にちょっと似てて。なんか良かったなぁ。







カッコつけて音楽はやっぱり洋楽だよね、なんて僕は言わない。
もちろん洋楽で大好きな唄、いっぱいある。歌詞がわからなくても
なにか心の奥の方に突き刺さってくるものや心が震えるものが沢山ある。
でもその反面で日本人でその言葉がわかって、分かっても分からないこと
があって。それもすごく素敵だと昔から思っている。分け隔てなくいいモノ
はやっぱり良いって自分なりの感覚を忘れたくないんだ。 



なんか最後の方しか観れなかったけどかなり沢山のアーティストが出ていたんだ。
小田さんが最後に泣いていて。それはとても印象深かったよ。




小田和正は大好きです。
ホントに素敵な唄を書いて、そして唄いますよね。
自然と涙が出そうになる。




最後にこの唄を合唱していた。










そしてこの唄。
竹善さんのカヴァーもミスチルの桜井くんとのヤツも僕はいいと思うけど。











***

 
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朝から携帯のメールが光るスタッフから

『バイクが途中で停まりました。ちょっと遅れます』 

「はいよ〜りょうかい」

彼は買ったばかりの単車ではなく今まで通勤用にしていたカヴでの出勤途中。
前からかなりのカラカラと異音を立てていたんだけれど。

で、しばらくコーヒーを煎れたりちょっと仕事に手をつけて。
書類を出したりして。事務所の電話が鳴る。

『TAGUCHIです(店長)バイクが・・・』

「はいはぁい〜りょうかい〜」





2人してかよ!?
と、独りで三村風(さまぁず)につっこみを入れる僕。

クリスマスの朝はこんな感じ。
夜になったら少しキャンドルを灯そうかなと思うくらいで普段と変わらない日。
クリスチャンだとかそうじゃないとかはいいとして聖なる日を祝うというかそ
の日をどう過ごすかはそれぞれだと思うんだけど。

今年亡くなった僕の祖母はクリスチャンだった。
今の事務所の大家さんもクリスチャンで時々日曜日の礼拝に誘われて僕も出掛ける。
早起きが苦手だから時々しかいけないけど。あと少し今は週に一度くらい時間が
あれば聖書についての勉強もさせてもらっている。時間をかけて少しずつ。

祈ることが少ない日なんてないと想う。
だって足りないことが多過ぎるから。
自分に対してではなくて自分の隣人からその隣人へと祈りの輪が広がればいいと。
それはいつかきっと自分を照らしてくれたらそれはそれでいいことだと想うから。

きっと今日はそんな日だと想うから。




            よーいち君またね







***
 






 
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クリスマスってのが近づいていて。特になんもするわけでもないし少し
ロウソクを灯してくらいかな。さっきまでもドタバタ仕事をしていて
あとこれからも仕事はそこそこあって。年末が近いせいもあって気持ち
も焦るしその割に都合よくそれらが小気味よく動く訳でもない。
クリスマスとかお祝いだとかに関係もなくさっき仕事にでたついでに
お酒を買ったのもただ単純にお酒が切れそうになっていただけのこと。
今日は一日カタカタと伝票の処理。
また目も疲れて肩もこって明日の朝が心配だ。昨日もそんなのだったから
案の定今日の朝の寝起きはひどかった。まさしくひどい。肩は上がらない
し寝起きの煙草で気持ちも悪くなったり。かといってそれらをやめること
もしないし、出来ないなって思う訳だ。

昨日ちょっと画面のニュースを覗いていたらBOB.DYLANの来日の記事。
昔は店をやっていたからほとんどライブなんて観には行けなかった。今は
そういう意味では融通も利くからといいながらライブなんてほとんどいか
ない。行ってもイス有りとかね。もう待ってずっと立っているの辛いから。
そんなんじゃダメなんだけどさ。

いろいろとインターネットっていうのもいまだに慣れないというかよく分か
らないこともあって昨日調べた先行発売のチケットはうまく買えなくて、
今日になって別のところで買えることを知って買っておいた。前回の時は
行きたかったけど行けなかった。関係ないけどLENNYは二度チケット取って
二度とも彼がこなかった。チケット買ったのに行けなかったことって多々ある。
そんなことにならないといいけど。
しかもわざわざ全公演の最終日のチケット。
これ見逃したら次があるかわかんないしね。

Zepp TOKYOだそうです。
残念ながら2階席(座席指定)は完売だったしちょっとさすがに高かったので
1階のスタンディングです。よかったらご一緒しましょう。 

若い人は(おいらもそんなん歳じゃないけどさ)あんまり聴かないかな?
ちょっと前に書いたばっかりだね。
変わらずに変わり続けること。
それって難しいと想うんだけど、カッコいいって単純に想うんだわ。




自然に身を任せながらその風にどう向かっていくのがいいと想う?
結構簡単なことじゃないって想う。
そこにはいろんな覚悟があってからこそ、いろんな決意があるから自然でいられる。
タフであること。心を強く持つこと。

だって自然ってとっても強くて恐いから。
優しくて時に牙もあって冷たかったりもするから。
だから太陽が時々とても暖かく感じたりとかさ。



 





 初めてPVってのを作った人だって聴いたことがあるな。
たしかコレじゃないかな?
日本人だと井上陽水が初めてだって話ですよね。





 





 



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この間すこしいろんな話をしていていろんなことを考えた。
別に自分に置換えて考えるなんてこと、普段はあまりしない。
別に自分が他人になれるわけはないから。演じることとそれは
違うような気がしているから。 
仕事についてのこと。

自分のやりたいことをしていることはかっこいいことかもしれない。
例えば特に仕事だったりしたらなおのこと。というか僕は仕事が好き
だと迷うことなく言えるからかもしれないのだけれど。
だけど別にただ辿り着いただけのこと。選んだ記憶はいつも持っては
いない。

「カッコいい仕事」

そんなもんあるのかな。なんかおかしい気がするんだわ。

「カッコよく仕事をすること」

はあると思う。そこにいる自分は決してただの歯車ではないと思うんだ。
そしてそうでありたいと願うし、そうありたいんだ。

司会者の税金の申告が問題になっているNHKの番組があるんだけど、僕は
あればすごい好きだしNHKで昔にあったそういった番組とか大好きだ。
もちろん有名で例えばいわゆるやりたいことをやっている人というか
カッコよく見える仕事をしている人を取り上げたりもしている。漫画家と
か、映画監督とか俳優とかさ。でもそれって本人がやりたくてやっている
こと。別で漁船の人とか橋を造った人とかの話とかも涙が出そうになるく
らいカッコいい。マジでカッコいいんだわ。その人たちの目は決して嫌々
やらされたなんて目はしていない。それは輝いた歯車に見える。

どんなことでもそういうことってあるような気がした。
そんな気がした。

誰かにとってのそんな歯車になれたらいいな。


***




 
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数日間が空いてしまって、今日なんかは少し寝坊もしてしまった。
なんとなく分かる人には分かるか。特に土日も休みってことはなくて
ランダムな日常を過ごす僕は時々寝坊する。眠りが足りないというの
ではなくてただ単に寝過ごしてしまう感じ。朝がきている気配を布団
の中で感じつつ、黙ってそれをやり過ごす感じ。
昨日の夜は少しだけ本を広げたものの僅かな酒ですっかりと眠気が襲
ってきてそのまま寝たような気がする。

目覚めた朝に煙草を吸って熱いコーヒーを一気に飲む。
日課のような生活。一年続く変わることのない生活。

週に一度は灯を入れたいので来ていた小僧を連れ出して軽くタンデムで
環八をぐるっとする。うちのスタッフも連れての軽い時間。時刻は夕方
結構寒い。途中のマクドナルドで三人でコーヒーを飲んでひとしきり。
ありがたい時間だなぁと感じるうれしい感謝の時間。次は彼を乗せない
とだね。仕事が忙しそうだから仕事の手が空いたらいよいよ体感しましょ。

今もう一本煙草を吸いに外へ出たら空は真っ青な冬の顔をしていることに
気がついた。幸せそうな彼女達のことを想う。お店に立つ彼のことを想う、
新幹線で帰っていった彼のことを想い、ひょろひょろな体の彼の体を気づ
かい、あのコの絵本を買いに行かなければいけないことを思い出し、あい
つの風邪は大丈夫かと想い、近くで働くヤツのことを想い、忙しそうな彼
女のことを想う。そう想える人が自分の周りにいることに感謝をする。
皆の灯を願う。



***



 
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年の暮れがやってくると少しだけ胸が騒ぎ出す。
もちろん片付けなければならない仕事が忙しくて慌ただしくなることもそう。
他にもいろいろと。

確か寒かった季節。
たぶん今くらいかどうだったか。利口ではない僕は確かな記憶なんていつも
所有していないからわからないけど。この人たちの唄を車で聞いていた時だった。
ふと思い浮かんだのが今やっている仕事。書きながら少しだけ思い出した。
たぶん少し雪が舞っていた。

「なんか形としてモノを作ってみよう」

すぐに今のスタッフに電話をかけた。運転中だからホントはだめだったんだけど
思いついたらそれを口にしないと気が済まない質でもあるし、すぐにいつもと
同じように忘れてしまうから。

「おい、ブランドやるからそのつもりで」

短いやりとりだったと思う。

そこに辿り着く(モノを作るということ)までには少しばかり長い事情的な
経緯もあったんだけど、カーステレオから流れてきていた唄を聴いていたときに
本当になにかが降りてくるみたいに頭に浮かんだのがそんなことだった。
これも書きながら思い出したんだけどたぶんこの季節、寒くなってくるといつも
この内容書いてるような気がしてきたな。分からないけど。まぁいいや。

聴いていた唄はコレじゃなかった気がするけど。
もしラグビーを当時やその前にやっていた人ならこの唄はきっと特別。
今はどうやら違う唄になったかな。というか深夜のハイライトすら薄くなった。
当時は住友がスポンサーでこの唄だった。
いまだにいつ聴いても胸が熱くなる。
僕はこの人たちの他の唄も大好きなんだけどね。







こっちは音が良かったから。







で、当時のCM



何年か昔車で大阪花園ラグビー場まで観戦にいったなぁ。
もう今は母校もなかなか勝てなくて全国大会に出れていない。
今は僕の代のキャプテンが監督だからがんばって欲しいんだけど、県内の
別の高校に僕らの現役の頃の当時の監督が赴任していってそちらが全国大会
の切符を持つようになってしまった。

部活の為だけに選んだ高校、おかげで電気科のくせに電気なんて少しもいじ
れないしなんの資格ももっていない。
ケガだらけの3年間。いまでも沢山の後遺症だけが残っている。
膝は3時間も街を歩いたら当時切ってしまった膝の靭帯のせいで階段すら登れ
ないし、下れない。首と腰がヘルニアに近い程の痛みが続く。その影響もあっ
ての肩こりもあるみたいだ。
時々頭痛がする、天気の悪い日はなおさらだけど。少しガムを噛んでいると
口が開かなくなって食事も会話も出来なくなる。顎の骨を折っているから。
その後をほったらかしで生きてきたから仕方のないこと。取り返しはもちろん
つかないからそれらと出来るだけ仲良く生活していくしかない。

17歳の時に医者に言われたのが
「今すぐにすべての運動をやめること、そして生涯ほとんどの運動をやめること。
 そうしないと君はいつか車イスだよ」って。

ショックというか意味が分からなかったな。別にいいやってそのまま鍼だとか
整体だとか、バファリンだとかで(鎮痛になるからね)ずっとごまかしてきた。
もちろん今でもごまかし続けて。

単車も実はちょっときついんだけどね。夜になると具合が悪くなったりもして。
今年は5年ぶりくらいにスノーボードもやりたくて道具を揃えてみたり。

「今」目の前にあること、そしてそれを、やりたいことを目を逸らしていく
ことがどうしても出来ない。ブランドもそうだっただけだと想う。
わがままに。いつもただそれだけ。
思いついた楽しそうなことや楽しいことを見つけると自然に足がそっちへ
向かっていく安易な性格。どうしようもないね。他にやりたいことが見つかった
らまたそっちへすぐにいってしまうかも。そればっかりは自分でも分からないんだ。
思いついたときがいつもその時。時間は待ってはくれないし時計に針は逆方向に
は進んでくれない。

いつも目の前にいるはずの自分を追いかけて。



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忙しい流れみたいなもんで、そんな時にいろいろとたて込んできたり
するわけで。ドッタバッタしていたり。 
今日は朝早くから全然別件で出歩いていて今は深夜の1時過ぎ。
独り事務所に戻ってきて。

ふたご座生まれの僕にはどうやら流星群ってのが見えないみたいだ。
目が随分と悪くなってきたせいか、都会ってのはやっぱり随分と明るい
世界だからだろうか。僕にはそれはよくわからない。
わからないことだらけだ。 

深夜に独りパソコンの前に座ってメールを開く。
時々はあるうれしいメールの受信ボックス。
familyからのメールはとてもうれしい。
ありがたいなって。
いつも想うよ。

スクーターでちょっと近所まで出掛けてきてて、すごく外は寒かった。
僕の田舎はもっと寒い。
ずいぶんとひよったモンだ。
情けない。

ずっとずっとわがままなモノ作りをしてきた。
それを変えたくはないと今は想う。

デスクに積まれた蟻塚を壊しながら明日の準備の為にそれをまた組み直す。
明日の為に、明日があれば。本当に陽が登ったら。

小説を読みながら寝る前にはウイスキーを飲む。
冬の日課。別に一年中変わらないけど。
ビールはあまり冬には飲まない。
冬は濃いお酒がいいと思っているから。
あまり一年中変わらないけど。 

いつも生活を、それはリズムやアレコレいろいろ。
変えたいとは思わないし変えると調子が悪くなる。
例えば珍しく仕事をしっかり休んでみる。
仕事をしないでみる。
状況で(昨日がそうだったんだけど)仕事ができない日がある。

そうするととたんに体調を崩す。
頭痛がして体がだるくて、肩コリが増す。
それが治ってくるのが翌日あたりの深夜付近。

それが今だ。

影絵の風景のなかのような。
そんな想い。



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