***
ロックンロールの唄。
大切な僕らの家族はどんな形になっても家族のままでいる。
唄はいつまでも心の中で鳴っていて、挫ける時はあっても永遠に栄光に向かって走りながら
ただただ前を向いていたい。
僕らにもっと力があったなら、って思ってしまう歯痒さの中で僕らもずっと生きている。
いつまでも唄い続けていて欲しいし、今はまた新しい出発点に立ったんだと想って欲しい。
あやふやなまんまで僕らは生きる。
僕や彼や、ドアをノックされたときに胸を張ってROCK'ERなんだと叫びたい。
こんな夕暮れに。僕は想う。
終わりはないし、旅はきっと続くし。
家族を思う気持ちは変わらないでいたいと想った。
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ロックンロールの唄。
大切な僕らの家族はどんな形になっても家族のままでいる。
唄はいつまでも心の中で鳴っていて、挫ける時はあっても永遠に栄光に向かって走りながら
ただただ前を向いていたい。
僕らにもっと力があったなら、って思ってしまう歯痒さの中で僕らもずっと生きている。
いつまでも唄い続けていて欲しいし、今はまた新しい出発点に立ったんだと想って欲しい。
あやふやなまんまで僕らは生きる。
僕や彼や、ドアをノックされたときに胸を張ってROCK'ERなんだと叫びたい。
こんな夕暮れに。僕は想う。
終わりはないし、旅はきっと続くし。
家族を思う気持ちは変わらないでいたいと想った。
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