2011-12-30 JOHNNY BROWN Blog




有り難すぎて、涙がこぼれそうになるよ。
先日ブログにアップさせてすぐに何人かメールや電話をくれた。
いろんなことにしっかりと手を回せてなくてさ。
まだまだ全然なのに。

web shopも立ち上げた。
「ぶっちゃん」には無理させた。
マジでありがとう。年末で忙しいのにさ。

あとはHazamaくんもだ。
自分の大切な子供が生まれたばかりなのにこれも無理言って
「スコップ団」デザインの最終仕上げを手伝ってもらった。
アマチュアの俺では出来ない部分。

この2人が気持ち的に側にいてくれなかったら出来なかった。

あとうちでずっとやってくれてるK氏。
地味キャラだけど、ずっと支えてくれてる。
リーフレットを画像に起こしたり、HPの概要を全部やって
くれてる。
お前の仕事はお前の知らない誰かにも届いているよ。

e-ji君にはもうなんも言えんな。
沢山一緒にいろいろやったし、いろいろ走ったな。
こいつが居なきゃまだ俺は1人じゃ今の単車で遠出出来んもん。

沢山たくさん書き切れない程の人が支えてくれた。
一緒に走ってくれた。
もうありがとうしか言葉がないね。

で、一番近くでいつも要るYU-TA。
ま、なんも言わんけどね。
なんとか今年も来年を迎えられそうだね。
まだまだやることあるで仕方ないね。
やろう。
ひたすらにさ。
お前じゃなきゃ無理だっただろうなって思うよ。


みんなあと、俺の体のことも気遣ってくれたり。
ありがとう。
まだもう少し走れそうなんだわ。
大丈夫。
任せてよ。

まぁ年内にやりたかったこと。
これでギリギリかな。
本当にやりたいところまでを終わらせるにはどう考えても
俺があと6人くらいいないと終わらないわ。(笑)
まぁ仕方ないかな。
でも、これでもこんなんでも精一杯やったつもり。
あとちょっと。
そして年が明けたらあと数ヶ月全力で突っ走るつもり。

とか、言いながら年中走り回ってる気もするけどな。
まぁいいんだ。
それが一番楽しいから。

よく仕事が楽しいと俺は言う。
本当に楽しいんだ。
1円にもならないことがよくある。
でも俺にとってはどれも大切な仕事だし、心から楽しんでる。

すごくシンプルなことだろ?
楽しいからやる。
子供と一緒。

っていうか俺は「大人になんかならねぇ」ってのが口癖だし。
一応成人を迎えてるからルールだけは大人を守るけどね。
煙草吸えるし。
お酒は沢山飲めないけど。弱いから。

「よくやるね」

よく言われる。
当たり前でしょ。
楽しかったらやるでしょ。
誰かが俺より楽しんでたら許せんもん。
俺はもっと楽しみたいって努力したくなる。
誰かが楽しんでるって思うと、寝てるのももったいないって思ったりするもん。
ただ、ただいつもそれだけなんだ。

楽しいことを追いかけてたらこうなった。
「素敵」なことを探していたら辿り着いた。
そんな風に思っている。

だから悲しみの向こう側を見たいと思ったから。
悲しみの向こう側を楽しみたいって思ったから走り始めただけ。
誰の為でもなく、心の向かう先を自分で見つめて居たいだけ。
ただ、それだけだと思うんだわ。

いろいろ考えた。
震災後は特に。

今ようやく少しだけ振り返ることが出来て、やっぱり悔しく思う。
あの日、あのあとの数日、一週間、一ヶ月、今まで。
ずっとずっと。

だってもっとやれたハズだったんだもん。

悔しかった。
「楽しむ」は言葉が悪かったり、不謹慎だったり嫌な気持ちにさせるかもしれないけど
ただの楽しみじゃない。
ここ最近は何度も書いた。
「悲しみの先の楽しさ」だ。

そういう楽しさも味わえずにいた。
世間体を気にした情けない自分も居た。
くだらねぇって。
そんな自分を情けなく思ったのもようやくのことだよ。
弱いから。
やっぱりね。
今は平気。
みんなも居るし、やっぱり俺の根っこがFAMILYに繋がってるって今は言える。
もう絶対平気。

正直あの日からしばらくやっぱり思った。
モノなんて作ってどうなる?って。

ずっとずっと問いかけた。
東京って街の中で周りの波にも飲まれた自分もいた。
情けなかったと今は思う。
でもきっとあれも正直な想いだったし、気持ちだったんだと思う。
まだまだ弱かったから今はもっと強くなりたいと思う。

会社的にも不安だった。(それは創設から今も変わらんけど(笑))
正直会社だって危なかった。
誰かに「手を貸す」なんて出来そうになかった。
雇っていた従業員の小僧も1人居なくなった。
俺の性格を知ってる連中は俺が彼を殺しちまうんじゃなかって変な
心配もしてくれた。
怒ると怖いらしい。
怒ってなくても怖いらしい。
俺は全然だった。
悲しかったけど、しょうがなかったし彼は彼でしっかり根を張って
生きて欲しいと思ってたから。
ただ、もう少し優しくしてやれたら良かったなって反省した。

元気でやってるかな?
そうだったらいいなって思ってる。

1週間くらいなにも出来なかった。
やっと考えをまとめるのにはもっと時間が掛かった。

やっと動けた「one FAMILY」

やっと居場所を見つけた気がした。

決めてすぐに連絡した人がいる。
「こんなこと俺はやりたいんだけど」って言った。

そしたらその人は俺にこう言ったんだわ。
たぶん一生忘れねぇ。

『もし、今この時あなたが立ち上がらなかったらきっと僕は取引を
 やめてましたよ。あなたが言い続けてきたFAMILYって言葉はそんな
 に軽いものだったのかなって。だから良かったです』

絶対に忘れない。
俺は俺のミッションを見つけた。
でも恰好付けが俺の信条でもあるから、どうせなら出来る限りカッコつけて
やりたかった。
結果大したカッコ付けにはならなかったけどさ。
それでも良かったって今は思える。

もちろんまだ全然途中だ。
「one FAMILY」の金は今もまだ俺が持っている。
大切な金だから。
これから続く長い道のりの為に使いたい。
終わらせる為の終わらない旅の為に。
しかも出来るだけ未来の為に。
そう思ったらやっぱり子供に繋がることにしたいって気持ちがあるし。
でも、子供へってことはそれを守る為の大人の為でもあったりとかね。
これだけはとっても難しいから焦らないことに決めている。
俺はどこにも逃げないから安心してね。
どんなに自分の金がなくてもそのくらいの意地とプライドと根っこ
くらいは持ってるぜ。

俺に「手を貸してくれた」FAMILYがいっぱいいる。
その繋がりをくれたFAMILY SHOPの方々。
生涯忘れることは出来ないし、忘れたくないことになった。

欲を言えばこんなことが必要でなくなることが一番だって分かってる。
そりゃそうだ。
本来こんなことは必要であるべきじゃない。

みんなが笑えていれればそれが良いに決まってるだろ。
でも、今はそうじゃない。
本当のことを言えば、ずっとずっと前から、昔からそうじゃない。
大きなことがあったから気がついただけなんだ。
日本のどこかでも昔からあった。
どこかで独りの人は居た。
世界にもいる。

「手を貸す場所」はいくらでもある。
それを分かっていて見て見ぬフリをしてきんだろ。
俺は。
情けなくて殴りたくなる。
自分の顔も体も。

だから何度もこっそり殴ったよ。
どうせ痛覚なんてとっくになくなっちまってるしね。
俺の体はさ。
刺青されてる間も寝てるくらいだもんね。

それでもなんだか痛かったのを覚えてる。
きっと忘れちゃいけないことなんだなって。
そんとき感じた。

今回のスコップ団とのことだってもっと早く出来た筈なんだ。
誰かにもっと依存出来たらいいんだけど、どうにもそういう
キャラじゃないし、出来る限り、手の届く限りは俺が手を
伸ばしたいって思ってしまう。

内容的にはアマチュアレヴェルのことが多い。
それでも俺が手を触れてやることに意味があると信じた。
俺は俺の出発点を探して辿り着けたと感じた。

こんな日もKAORUちゃんとかも動いてくれてる。
きっと。

俺んたは離れた場所にいる。
でもどっかで繋がってる。
それを今は信じられる。

やっぱりいろんなことがあったんだな。

実のところあんまり人を信じなかった俺が変わった。
全部の全部を自分の手が触れていないと嫌だった。
それは信じることが出来なかったから。
信じられないから誰かに「託す」ことが出来なかったんだと思う。

アレ以降そんなことは言えなくなった。
「頼むわ」
これも以前は言いたくなかった。
信じれないから頼めない。
それも変わった。

「託し」「頼んだ」

そして信じた。

不思議とすっと自分の体の奥の方に自然に入ってきた。
そうしたら誰かが俺を信じてくれた。
根っこでは分かってたつもりだったのに。
自分が信じないと、信じてなんてもらえないこと。
いい歳してやっと気づけたんだろうね。
33歳。
成人男性としちゃそこそこの年齢だ。

やっと今年からスタートかな。
いろんな意味でさ。

ありがとう。
やっぱりその言葉で今年を締めよう。

俺はいつまでも言い続けると決めた。
来年もその次の年も。10年後も俺の命がある限りはね。

「家族」

「ファミリー」

本当に、ホントにありがとう。

もっともっと楽しいこと探して、見つけたらすぐにやるよ。

どんどん絡んでね。

俺はいつだって正面から相手するから。
俺はいつだって待ってるからね。
俺はいつでもここにいます。

ひとつの店、ひとつの場所それは「one FAMILY」であり俺の店から始まるんだ。

「Garage EDEN」俺にとっての最高の店だ。

ここからThee Old Circusは始まるし、他のモノもそう。

だからここが俺とみんなの集合場所。

待ってるよ。

心からありがとう。


Thankyou for all my FAMILY.

We are sweet Rock'n'roll FAMILY. we are 「one」FAMILY.



2011.12-30 Johnny Brown by Urano Takahiro



JB2





「スコップ団」等のアイテムに関しては年末年始休み中も電話とメールで
対応しておりますのでお気軽にどうぞ。





***


THANKYOU for all my Sweet FAMILY and we are thee ONE FAMILY.


writing & photograph by JOHNNY BROWN(Urano Takahiro)


(株)華凛灯 // KARINTOU.Co.,Ltd.


Thee Old Circus // opera // YELLOW BUNNY // Old GT // JB's = Johnny Brown FAMILY

// Daizzy and Luwez Carrol // and more...


Blog内容や商品に関するお問い合わせや質問、御意見はお気軽に下記電話番号かe-mailまでどうぞ


Tel // 03.6277.2947  e-mail // info@circus-hp.com


B102 EVIAN HIROH 2-32-23 EBISU SHIBUYA TOKYO JAPAN 150-0013.



***