2012-04-20 JOHNNY BROWN Blog







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「仕事」をお願いして仮設を出たのはお昼頃。

「どこかでなにか食べようか」とゆうたとゴハン屋を探した。
もちろんあまりない。
きっと元々沢山あったわけではないのかもしれないけれど。

仮設から街中であった場所、中心部であった場所へ近づくと驚くような
景色が広がっていた。

高台から街への道は下り道。
下っていくごとにその景色は目の前に広がっていった。

元にあった道が一体どこだったのかもわかないほどの風景。
そしてそれは「今」もそのままであったりするのだという現実を嫌でも
教えられる。

「始まってもいない」

それを知る。

それを知って自分に、自分達に「なにが」出来るのだろう。
突きつけられるように、そういうことを考える。

言葉が言葉でなくなる。

道の途中で小さな「魚屋」さんをみつけた。
西條さんの本に出て来た方の店だとすぐに分かった。
決して大きくない駐車場には沢山の車。
道に掛からないようギリギリの場所に自分達のレンタカーを滑り込ませた。

活きの良い、元気な店員さんの声が店内に響き渡る。
「クーラーボックスを持って来るんだったな」
と、ゆうたを言った。
見るからに鮮度の良さそうな、そしてなにより美味しそうな魚達が並べられている。

持ち帰れそうなものを物色して「わかめ」を買った。

「さかなのみうら」

看板にはそう力強い文字があった。

それがうれしかった。




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writing & photograph by JOHNNY BROWN(Urano Takahiro)


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